最新アルバム『Trio 3.0』Yoshiaki Imahori

今堀良昭トリオ『Trio 3.0』 この作品を完成させるのに7年間の歳月を費やしました。 理想とするバンドサウンドに磨き上げました。 コンセプト、メンバー選び、作曲の段階から見直しゼロから再構築しました。 その結果、バンドとしてこのトリオが誕生しました。 楽曲の世界観が広がる、Yoshiaki Imahori の最新アルバム『Trio 3.0』 豊かな音色と音像表現で聴く者を魅了します。美しいメロディと、情感溢れるギター、バンドメンバーとの息の合った演奏、バンドによって生み出される空間感。 すべてが味わい深く、耳に残ります。 納得のいくギターサウンドになるにはかなりの時間がかかりました。今回は自分でミキシングを担当して完成しました。 是非、たくさんの方々に聴いて頂きたいと思います。 感情移入しやすく、耳に残る美しい曲を集めた『Trio 3.0』。毎日の生活に華を添える一枚として、ぜひお楽しみください。 CDにはサインをしてお送りします。宛名はご購入された方のお名前を書きますが、あだ名など指定がある場合は備考欄にお書きください。 ※サイン不要の方は備考欄にサイン不要と書いてください。 Album Notes Yoshiaki Imahori Trio 3.0 1, Red Experience 4:23 2, Jellyfish 6:47 3, Morning Glow 5:10 4, Cube 4:28 5, Playground 6:12 6, Moonlight 4:51 7, Dreaming Away 4:06 8, Circle 4:46 Yoshiaki Imahori - Guitar Taishi Omine - Bass Go Tsujikawa - Drums Composed and Produced by Yoshiaki Imahori Drums and Bass tracks : Recorded by Takuro Minakuchi at Studio TARUREC February 3 and May 31, 2022 Guitar tracks : Recorded by Yoshiaki Imahori May - September 2022 Mixed by Yoshiaki Imahori Mastered by Yoshinori Kadogaki MORG/GRAND ORDER.LLC at MORG STUDIO Photography by Hiroyasu Ueda Artwork by Chieko Imahori

【今堀良昭モデル】オリジナルピック10枚・パールホワイト

ギタリスト・今堀良昭が、長年かけて形状や硬さ、表面の加工に拘って造り上げたオリジナルピックです。自分が実際のプレイで使用する為にデザインされたピックです。 素材はセルロイドでティアドロップ型（一般的なものと少し違う）です。厚さは0.75mm(ミディアム)です。とても指馴染みが良い表面加工です。 色はパールホワイト、1セット10枚入りになります。 購入者して頂いた方はピックの持ち方、練習法などを細かく解説した限定ビデオにアクセス出来ます。 レッスン生、バックステージパスメンバーは割引があります。 こちらでは購入せずに今堀までお問い合わせ下さい。 https://yoshiakiimahori.com/salon.html

【今堀良昭愛用ギター弦】SG Strings エレキ用 .010

今堀良昭が愛用するギター弦、SG Stringsエレキ用.010が遂に入荷しました！ ブラジル産高品質スチールを使用した、心地よい弾き心地と優れた音質が魅力です。卓越した耐久性と安定したチューニング性能も備えており、ライブやレコーディングでの活躍度が高い一品となっています。 SG Strings Nickel Wound Light .010 .013 .017 .026 .036 .046 このゲージをメインで使用してます。 SG Stringsの生産は、厳選された素材と高精度な製法によって行われ、クオリティの高さが保証されています。厳しい品質チェックに合格した製品のみをお届けするため、今堀良昭氏はもちろん、多くのプロフェッショナルからも支持を受けています。 ご希望の方はサインしてお送りします。備考欄にサイン希望とお書き下さい。 レッスン生、バックステージパスメンバーは割引があります。 こちらでは購入せずに今堀までお問い合わせ下さい。 https://yoshiakiimahori.com/salon.html

2ndアルバム『Soul Catcher』Yoshiaki Imahori

今堀良昭2ndアルバム『Soul Catcher』です。共同プロデューサー、ベース、ミックス、エンジニアとして泉尚也さんを迎え、ドラムスにWill LeeやOz Noyとの共演で知られてるNYC在住の新井田孝則さんも参加しています。 リズムトラックはIZUMI HOUSE1127でレコーディングし、ギターソロなどオーバーダブは自宅スタジオでレコーディングしました。 9曲すべてオリジナル曲です。毎月おこなっていた今堀良昭トリオのライブで常に新たな曲を試し、練り上げていった曲です。 是非、たくさんの方々に聴いて頂きたいと思います。 CDにはサインをしてお送りします。宛名はご購入された方のお名前を書きますが、あだ名など指定がある場合は備考欄にお書きください。 ※サイン不要の方は備考欄にサイン不要と書いてください。 Album Notes 1, Kinugasa Flood Takanori Niida - Drums Naoya Izumi - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 2, Arena Tsubasa Sakiyama - Drums Naoya Izumi - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 3, Merry Funk Takanori Niida - Drums Naoya Izumi - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 4, Rainy Sky Takuji Itou - Drums Hisao Fukuda - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 5, Parallel Shift Takuji Itou - Drums Hisao Fukuda - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 6, Restless Tsubasa Sakiyama - Drums Naoya Izumi - Bass Tomoya Uesaka - Percussion Yoshiaki Imahori - Guitar 7, Beyond the Blues Tsubasa Sakiyama - Drums Naoya Izumi - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 8, Soul Catcher Takanori Niida - Drums Naoya Izumi - Bass Yoshiaki Imahori - Guitar 9, Yellow Train Takuji Itou - Drums Naoya Izumi - Bass Tomoya Uesaka - Percussion Yoshiaki Imahori - Guitar All tracks composed by Yoshiaki Imahori Produced by Yoshiaki Imahori Co-Produced by Naoya Izumi Recorded on May - Aug 2015 Engineered and Mixed by 泉尚也 at Studio IZUMI HOUSE 1127 Mastered by 北畑俊明 at Alchemy Studio

『Live in Kyoto』Yoshiaki Imahori Trio feat. Izumi Naoya and Takanori Niida

今堀良昭のライブアルバム『Live in Kyoto』です。 メンバーはベースに泉尚也さん、ドラムスにWill LeeやOz Noyとの共演で知られてるNYC在住の新井田孝則さんとのトリオ編成です。 2018年11月に京都で行われたライブを一発録りで録音しました！一切、演奏の修正や編集をしてない音源になります。 下の予告動画で聴いて頂ける通り、生々しい臨場感抜群のハンパないサウンドに仕上がりました！ CDにはサインをしてお送りします。宛名はご購入された方のお名前を書きますが、あだ名など指定がある場合は備考欄にお書きください。 ※サイン不要の方は備考欄にサイン不要と書いてください。

1stアルバム『mani-rhythm』Yoshiaki Imahori

2009年9月頃から試行錯誤しながら録音を始めてようやく完成しました。全曲オリジナルです。 CDにはサインをしてお送りします。宛名はご購入された方のお名前を書きますが、あだ名など指定がある場合は備考欄にお書きください。 ※サイン不要の方は備考欄にサイン不要と書いてください。 1. Intro 2. Soul Catcher 3. Autumn Days 4. Traffic Jam 5. Blues Duo 6. Rifuca 7. Bluff 8. Shinya Total time 37:28 Produced by Yoshiaki Imahori Tomoya Uesaka: Percussion on Track 2,3,6,7,8 Kim: Vocal on Track7 Yoshiaki Imahori: The others March/2010 @Kyoto